海老沢 薫

オナニー

女神達の憂鬱 女教師里咲篇 第3巻 下着姿で授業【海老沢 薫】

美人女教師の吉川里咲は、自らの恥ずかしい動画を握る「学園の番人」の指示に従い、超ミニスカート姿での授業を強いられた。自分が担任するクラスの生徒達の前でTバックに包まれたお尻を晒し、あろうことか秘部から溢れ出た蜜まで見られてしまった里咲。そして、授業が終わりに近づいた頃、クラス委員の女子生徒、結城から超ミニスカートに履き替えた理由や、教師がTバックを穿いても良いのかと問い詰められ、困惑した里咲は逃げるように教室を後にする。どうにか職員室へと戻った里咲だったが、今度はそこで同僚教師達の好奇に満ちた視線を浴びることなり・・・。職員室の片隅の席で里咲が羞恥に震えていると、五十代のお局教師、山川が自分の席へと里咲を呼びつけた。山川は他愛もない世間話を延々と続け、超ミニスカート姿の美人女教師を同僚教師達の前で晒し者にする。普段から自分よりも圧倒的に若く美しい里咲に対して強い憎しみと嫉みを抱いていた山川は、その鬱憤を晴らすかのように、職員室のど真ん中で里咲を羞恥責めにした。山川は机の上に積んであった書類をわざと床に落とし、散乱した書類を里咲に拾わせ、同僚教師達の前でお尻を丸出しにさせると、今度はあろうことか職員室のど真ん中で屈辱の露出狂宣言までさせたのだ。「私は人に、は、裸を見られるのが大好きな、ろ、露出狂の教師です・・・それで、いつもお尻丸出しの、パ、パンティを穿いて学校に来ています。それから今日は露出癖が我慢できなくなって、さっき股間ギリギリのミニスカートに履き替えました・・・」里咲は職員室のど真ん中でお局教師から教えられたセリフを何度も言わされ、同僚教師達の見つめる前で激しい羞恥に全身を震わせながら極限の公開処刑を受けるのだった。[目次]第1章 ?お局教師からの呼び出し第2章 職員室のど真ん中で晒し者第3章 美人女教師の露出狂宣言第4章 お局教師に気づかれたオ○ニー