同級生/同僚

無自覚な幼馴染と興味本位でヤってみたら3【ENJI】

幼馴染の芽衣子と興味本位でセックスをし、体だけの関係をエスカレートさせていた紘希。無意識に膨れ上がった独占欲から芽衣子を傷つけてしまい距離が空いてしまったところ、彼女を狙うクラスメイトの康平と一緒に下校する所を目撃してしまう。そして夏休み自分を責め、半ば諦めていた紘希だがどうしてもやりきれず康平に誘われて夏祭りに出掛けていった芽衣子を追いかけるが…「ああ やっとわかった 好きだ俺は芽衣子の事が大好きなんだ」気持ちが通じ合った幼馴染2人が知る本当の気持ちよくて幸せなセックス「幼馴染」シリーズ3部作の完結編※第三者の男キャラのストーリー介入がありますがNTR展開はありませんサークル「ENJI」作画「源」

夜行バスでもこっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん【ひやしまくら】

※こちらの作品は『電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん』の続編です。―――あらすじ―――ある夜、僕は夜行バスの待合所にいた。バスを待つ間、僕は隣に誰が来るのかが不安だった。なぜなら、格安の夜行バスは座席の間隔が狭く、隣に来る人によっては寝不足確定の地獄の一夜になってしまうからだ……。しかし、隣の席にやってきたのは、クラスメイトの女の子、黒井聖奈さんだった。黒井聖奈さんは、毎朝通学で乗る満員電車で一緒になる女の子で、電車に乗っている間いつもカラダを触り放題させてもらっているのだ。そんな黒井さんが隣にやってきたことで、気になって眠れない僕……。しかし、いつもは「満員電車での不可抗力」だからこそ許されているだけで、ここで触ったら完全に犯罪者……。しかし、いつも触らせてもらっているのだからと服をはだけさせているうちについに見抜きしてしまう、僕。社会的死を覚悟したが、黒井さんは許してくれて……。僕が眠れないのは自分に原因があると考えてしまう、優しい黒井さん。そんな彼女に抱き着いて勃起してしまう僕に、黒井さんが言った言葉は……「…おっぱい吸いたいの?」偶然夜行バスで隣合わせた黒髪ロングの優しい同級生に授乳まどろみ中出し寝落ちセックスしてもらう話。本文白黒52p